【最近元気がない中高年男性必見】テストステロンを今すぐチェック
最近こんな症状はありませんか?
- 筋力・体力の低下
- 疲れている・疲れがとれない
- 肌つやがわるく年齢より老けて見える
- 最近おなかまわりに脂肪が付きだした
- 自律神経の乱れを引き起こし女性とおなじような更年期障害がおきる朝勃ちしなくなる
もしひとつでも当てはまっていたならテストステロンが低下しているかもしれません。テストステロンは筋肉をつくる役目あるため低下すると筋肉量が減ってきて脂肪が増えたりホルモンバランスの乱れにより様々な機能低下をひきおこすおそれがあり、なにもしなければテストステロンは加齢とともに減少していってします。そこで重要なのが筋トレということになるのです。筋トレをすることでテストステロンが増え筋肉もつきやすく太りにくい体にもなり見た目も若々しく、マインドまでも良い方向に変わっていくでしょう。毎日やる気に満ち溢れる感じです。 またEDの改善にも効果が期待できるので是非とも実践していきましょう。
今回は、そんなテストステロンをあげる方法とくに効果のある筋トレについて解説していきたいとおもいます。どうぞ最後までよろしくお願いします。
テストステロンを増やす筋トレとは?
テストステロンおすすめトレーニング
- 胸のトレーニング・・・腕立て伏せ・ベンチプレスなど
- 背中のトレーニング・・・懸垂・デッドリフトなど
- 脚のトレーニング・・・スクワットなど
テストステロンを増やすには大きな筋肉を中心にトレーニングすることが効果的。大きな筋肉とは胸・背中・脚の筋肉です。とくに脚(下半身)をトレーニングすることでテストステロンを大幅に増加させることができると言われています。
トレーニングの負荷・頻度は?
次にトレーニングの負荷について解説します。
- 10~15回を3セット
- 週2~3回
- 自重トレーニング・ジムでトレーニングどちらでも
- マシントレーニングよりフリーウエイト
短時間で強い負荷をかけるためにはジムでのトレーニングが最適ですが自宅トレーニングでも全然大丈夫です。トレーニングの負荷は10~15回を3セット行うことが基本となり週に2~3回を目安に行います。自宅でトレーニングの場合は自重トレーニングもしくはダンベルなどを使用したトレーニングとなりますのでトレーニングスピードを上げることで筋肉への負荷を調整することができます。たとえば腕立て伏せをおこなうときには”下ろすときはゆっくり上げる時はすばやく”といったように少し意識をすることで負荷が調整できます。ジムでのトレーニングが可能な方はマシントレーニングよりもフリーウエイトの方が効果は期待できます。
トレーニング解説動画
・腕立て伏せ(プッシュアップ)のやり方
・ダンベルベンチプレスのやり方
・バーベルベンチプレスのやり方
・懸垂のやり方
・ダンベルデッドリフトのやり方
・バーベルデッドリフトのやり方
・ダンベルスクワットのやり方
・バーベルスクワットのやり方
まとめ
今回は『【最近元気がない中高年男性必見】テストステロンを今すぐチェック』ということで解説しました。筋トレをすることでテストステロンを上げ筋肉量を増やすことでいつまでも男らしく自信を持つこともできます。ぜひ実践してみてください。
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